約 3,295,216 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6196.html
【名前】 魔進リフトン 【読み方】 ましんりふとん 【声】 穴井勇輝 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【詳細】 エメラルドキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 地球に存在する個体で、「フォークリフト」という車両を模している。 なんでも持ち上げちゃう、やんちゃなアゲキャラ。 戦闘中には変形、三又槍型の武器となり、装備したキラメイジンをサポートができる。 存在する「キラメイストーン」として、成長が不十分だったものの、魔進ショベローへ騙される形にて熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 そのため、他の魔進と違ってあまり喋らない個体。モチーフの由来は戦闘現場の周辺にあったフォークリフト。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7345.html
【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 AERO DANCING F タイトル AERO DANCING F エアロダンシング F 機種 ドリームキャスト 型番 T-6804M ジャンル フライトシミュレーター 発売元 CSK総合研究所 発売日 2000-2-24 価格 5800円(税別) タイトル AERO DANCING F ドリコレ 機種 ドリームキャスト 型番 T-6808M ジャンル フライトシミュレーター 発売元 CSK総合研究所 発売日 2000-12-28 価格 2800円(税別) エアロダンシング 関連 Console Game DC AERO DANCING AERO DANCING 轟隊長のひみつディスク AERO DANCING F AERO DANCING F 轟つばさの初飛行 AERO DANCING i AERO DANCING i 次回作まで待てませーん PS2 aerodancing 4 new generation 駿河屋で購入 ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/6300.html
プーリーケージ PULLEYCAGE リアディレイラーを構成する部品の一つ。 リアディレイラー下部にあり、プーリーを挟んでいる板状の部分。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 ガイドプーリー プーリー リアディレイラー タグ 「ふ」 リアディレイラー 自転車用語
https://w.atwiki.jp/mmmtarcade/pages/30.html
基本スペック 駆動方式:FR/ミッション:6速 初期馬力:300ps(実車は647ps)/カーナンバー:61-56 全長:4,476mm/全幅:1,929mm/全高:1,236mm/最高速度:352km/h弱 プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【マッスル野郎】 ワンメイクバトル 【ZR1キング】 エンジン形式バトル 【V8選手権】 期間限定TA•1 【伝説の〜コルベット/タクシー】 期間限定TA•2 【俺の〜コルベット/タクシー】 解説 加速はとても優秀で、最高速もそこそこ伸びる。 対接触性能の強さだけなら恐らく最強クラス。5DXで対接触性能が更に強くなった。 ブーストは良好。 車幅は、現verで全車種中第四位、無謀な擦り抜けは危険。 従って回避行動を行う際は、他の車種を使用する時よりも十二分に気を遣う必要がある。 一方でアンダーステアが強く、コーナリング後半から外に膨らみ易いというコーナリング性能を持ち、 アクセルワークではなくドリフトアングルを深くして無理矢理インに付くとかなり失速する。 しかも一度リアのグリップを失うと、回復までの時間が長い事にも要注意。 正確なアクセルワーク、及びステアリング操作が要求される。 箱根や大観山、C1、八重洲、神戸等のテクニカルコースでは、相当なドライビングスキルを求められる。 以上の特性から、癖が強く上級者向けの車種と言える。とは言うものの、 スポーツカーらしさやエアロセットのデザインの良さが目立っているせいで、多くの初心者が使う傾向にある。 しかし対接触性能の強さと車幅を駆使すれば、対戦では厨車を抑え込める強さを発揮する。 対戦では対接触性能の強さを最大限活かし、積極的な肉弾戦を仕掛けていくと良いだろう。 ちなみにアザーカーのR2に当たるぐらいではほとんど失速しないので、 積極的にアザーカー飛ばしを狙っていく事をお勧めしたい。 選択可能カラー ジェットストリームブルー トーチレッド ベロシティイエロー アークティックホワイト ブレイドシルバー ブラック 更新回数及び追加カラー 1 ダークオレンジメタリック 21 ブルーメタリック 2 ガンメタル 22 レッド 3 ブルー 23 イエロー3 4 オリーブ 24 ホワイト 5 フロッググリーン 25 ライトシルバー 6 ライトイエロー 26 ブラックメタリック 7 ペールブルー 27 ピンク2 8 ピンク 28 ダークオレンジ2メタリック 9 ゴールド 29 ペールグリーン2メタリック 10 ダークグリーンメタリック 30 ベージュメタリック 11 ダークレッドメタリック 31 イエローメタリック 12 パールホワイト 32 オレンジ 13 パープルメタリック 33 ダークブルー 14 イエローグリーン 34 ダークパープルメタリック 15 オレンジイエローメタリック 35 グリーン 16 ブロンズメタリック 36 グリーン3メタリック 17 ダークパープル2メタリック 37 ペールピンク 18 ダークピンクメタリック 38 コーラル 19 ブルーグリーンメタリック 39 ワインレッドメタリック 20 ライトブラウンメタリック 40 ゴールドメタリック net専用仕様 タクシー仕様(6R=2月分のスクラッチ景品として配布 アメリカ風のタクシー。いわゆる「イエローキャブ仕様」のタクシーである。 ドレスアップ関連 新規作成時のカラーは「イエローキャブ風塗装」の一色のみとなる。 なお、正式なカラーリング名は無い。確認画面でも空白のままである。 通常仕様と異なる点は、屋根上の「TAXI」の行灯(あんどん)とサイド部の「TAXI」のロゴ及びチェック柄のストライプラインである。 ナンバーも、セルシオ・アリスト個タク仕様と同様に事業用ナンバー(緑ナンバー)になる。 エアロパーツ・ステッカー関係は通常仕様と変化はない。但し、いずれのパーツであっても「TAXI」の行灯とロゴは取れることはない。 場合によっては、ロゴとステッカーが被る場合があるので組み合わせには注意が必要である。 なお、ワークスカラーや、ナムコカラー等など全体を覆う仕様のステッカーはロゴも被さるので、こちらの方が無難である。 エアロセット A:ノーマルの延長線的なデザイン。グランツーリスモ5、6で装着可能なエアロに似ている。 B:フロント周りがC5R(コルベットC5ベースのレースカー)っぽいエアロ。 C:切り立ったディフューザーが装着され、2009年式までのC6Rを彷彿とさせる D::ランボルギーニ・アヴェンタドールやランボルギーニ・レヴェントンを 彷彿とさせる尖ったエアロ。ウィングは二段に。 E:カーボン製のカナードと尻上がりなリアディフューザーが付いたエアロ。 ウィングは大きめのダックテール。マフラーが初期と同じ4本出しになる。 F:ロント周りのデザインが非常に特徴的なエアロ。 リアはエアロEとほぼ同じ感じ。ウィングはJZA80の車種別Aに似ている G:フロント周りがCR-ZやS660っぽくなる H: I: J: K: ボンネット A:4ヶ所にダクトがある。あまり見栄えはよろしくない。 カーボンボンネット(ダクト付き)1 B:Aと似ているが、エンジンのヘッドカバーがダクトになっている。ボンネットピン付き C:ヘッドカバーの替わりに大きなダクトが開けられ、両側にギザギザな小振りのダクトが付く。ボンネットピン付き。 D: カーボンボンネット(ダクト付き)2 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A:R34の車種別Aとほぼ同じ形状。 B:R34の車種別Bとほぼ同じ形状。 C: エアロミラー お馴染みのガナドール・スーパーミラー風のエアロミラー。 カーボントランク 後ろの平坦な部分がカーボン調になる。 ターミナルの「トランク」の項目で確認すると、平坦すぎて確認しづらい。 ワークスステッカー 強制的にシルバーの迷彩風味になり、ドアにCORVETTEの文字が入る。 サイドステッカー タクシー仕様は文字の上に貼られる。 雑記 この車種に限り、ボディカラー変更または全面ステッカー装着時でもロールバーの色がボディカラーと同色になっていたが、 Rev.1.05(メジャーアップデート2)でロールバーが初期色に戻っている。
https://w.atwiki.jp/gamedev55/pages/32.html
■原案者 がんた ■製作物の概要(ジャンル等) エアホッケーのミニゲーム。 ただしプレイヤーは台の上のキャラクターを操作し、棒を振ってパック(玉)を打ち返す。 相手のゴールにパックをシュウウウウゥゥゥ! エキサイティン! というゲーム。 ■ゲームタイトル バトルドー・・・「バトルエアホッケー」 ■ストーリー概要 彼らは戦う……そこに意味などない。 ■プレイ時間 5分程度 ■補足説明 上下左右でキャラクター操作 Zキー押下でパワーチャージ。離すと棒を振る Xキーでダッシュ 移動は自分側のエリアなら自由に動ける。 (つまりコート全体の半分) パワーが2段階あり、打ち返したときのパックの早さが変わる パワー弱で打ち返すとパックのスピードが一段階下がる。 パワー強ならスピードは一段階あがる。 また、ダッシュ中に棒を振ると強扱いになる。 パックのスピードは5段階あり、5段階までいくと打ち返すのはかなり難しい。 棒じゃなくキャラクター自身にパックが当たっても跳ね返るが、ダメージを喰らう。 ダメージを食らったら一定時間操作不能。 ■コンセプト スピードによる爽快感 ■制作ツール VC++ DXライブラリ 等 ■開発期間 3ヶ月 ■発表の仕方 フリーゲーム ■コメント
https://w.atwiki.jp/mmmtarcade/pages/52.html
基本スペック 駆動方式[4WD]/ミッション[5速] 初期馬力[280ps]/カーナンバー:19-97 マキシ3〜車種称号【槍手】 全長:4,350mm/全幅:1,770mm/全高:1,415mm/最高速度:349km/h プレイカテゴリー 称号 ST無敗 【首都高無敗】 ワンメイクバトル 【エボ5キング】 エンジン形式バトル 【直4選手権】 期間限定TA•1 【伝説のエボ5】 期間限定TA•2 【俺のエボ5】 車種限定バトル•1 【ランエボマスター】 車種限定バトル•2 【グループA制覇】 解説 第2世代エボシリーズ(CN9A/CP9A型)の中期モデル。 大差は無いものの、同形式(CP9A)のエボVIに比べてストレートの伸びが無い。 また、フロントの接触判定が何故かかなりシビアである。 その一方、コーナーリング性能はエボVIより良い方である。 使用者が少ない傾向にあり、ゲーム中に登場するランエボの中ではエボVIよりマイナー。 しかしランエボシリーズの例に漏れず、ブーストは強め。 エボVI同様、使用者の実力がそのまま反映され易い車種である。 選択可能カラー カラー名 色称号 サテライトシルバー(M) 【銀色の/白銀の】 ダンデライオンイエロー 【山吹の/獅子色の】 スコーティアホワイト 【純白の/雪色の】 パルマーレッド 【赤い/真紅の】 ピレーネブラック(P) 【黒い/漆黒の】 更新回数及び追加カラー 1 ダークブルー 21 シルバー 2 ブルーメタリック 22 ライトイエロー 3 ペールグリーン 23 ホワイト 4 ダークグリーン 24 レッド 5 グリーン2メタリック 25 ブラック 6 オレンジ 26 ベージュメタリック2 7 ダークオレンジメタリック 27 ライムグリーン2 8 ペールピンク 28 ダークオレンジ2メタリック 9 ピンク 29 イエロー3 10 ライトパープル 30 ペールグリーン2メタリック 11 ライトブラウンメタリック 31 ライトイエローメタリック 12 ガンメタル 32 オレンジイエローメタリック 13 ペールブルー2 33 ペールブルーメタリック 14 パープルブルー 34 パープルメタリック 15 ワインレッドメタリック 35 フロッググリーン 16 ゴールド 36 ダークレッドメタリック 17 ライトブルーメタリック 37 ミントグリーン 18 ブルーグリーンメタリック 38 スカイブルー 19 イエローグリーンメタリック 39 グリーン4メタリック 20 パープルシルバーメタリック 40 パールホワイト エアロセット A:純正を生かした形状。フロントライトはスポットタイプの丸目4灯式となる。 ウィングは純正の上にもう一段付け足してあり、形はVALDI sportに似ている。 B:ラリー仕様。ライトポッドが装着される以外は全て純正。 C:Mテクニック風の形状。フロント/リアのライトにカーボン製のアイラインが付く。 D:エボIXのエアロC風になる。ウィングはどちらかと言えば、エボIIIのエアロAに近いアーチタイプ。 E:純正エアロを派手にしたような形状。リアはエボVIのエアロEやチェイサーのエアロDのように、両端にグリルがつく。 ウィングはエアロDと同じようなアーチタイプだが、こちらの方は箱型に近い。 F: G: H: I: J: K: ボンネット A:純正ダクトの上にフィン状の排気ダクトが付く。エボIXとほぼ同じような形状。 カーボンボンネット(ダクト付き)1 B:純正ボンネットにあった凹凸無くなり、BNR34のNISMOボンネットに似た排気ダクトが付く。 エボVIの物と似ているが、形状がやや違う。 C: D: カーボンボンネット(ダクト付き)2 カーボンボンネット(ダクト付き)3 車種専用ウィング A:エボIVの純正ウィング。 以前、ハイマウントランプは作動しなかったが、後のアップデートで点灯するようになった。 B: C: エアロミラー 砲弾型ミラー。RSで装着した場合、ボディと同色になる。 カーボントランク GSRの場合、装着してもリアガーニッシュは無くならない。 ウィングレス ワークスステッカー ランサーエボリューションVのラリー仕様車にあったラリーアートストライプ。 ※装着すると純正及び車種別ウイングが赤色になるので、配色を気にする人は付けない方が良い。 雑記 • ミッション切り替え音 ブローオフ 例「シャーン」 本作では、エイジ編の「神谷 英次(エイジ)」が搭乗している。 エイジのエボVはリアトランクガーニッシュが装着されていないコトから察するに、本来はエボⅥの純正色であるランスブルーにオールペンされたRSだが、 湾岸マキシのストーリーではなぜかGSR表記となっている(*1)。 ドリフトスピリッツに登場したコラボ車は、きちんとRS表記とされている。 RSを選択すると外されるリアトランクガーニッシュだが、コレはヨーロッパで義務となるリアフォグランプ対策の為であり、日本国内仕様ではただのプラスチックの飾りになる。 しかし、割と外装パーツとしては第二世代エボ通して人気のパーツなのでアフターマーケットでは社外品が結構作成されている。(中には欧州仕様を意識してか、リアフォグランプとして機能するものもある) 次モデルであるエボVIでは、限定車のT.M.Eのオプションパーツとして登場しているが、純正オプションからは省かれている。(*2) なお、RSを選択した場合、本来はフロントバンパーに埋め込まれている、特徴的な大きいフォグランプはダミーのカバーになるのだが、 湾岸マキシではフォグランプは残ったままになっている。(*3) 完全に余談だが、頭文字D ARCADE STAGE(*4)では''フォグランプが無くリアガーニッシュが存在するエボV RS''が登場する。(*5) 因みに、エボV GSRのボディカラーをカスタムカラー23・ホワイトに設定し、レイズのVR.TE37ホイールを装着すれば、土坂のランエボVの男仕様に似せられる。 RSグレードの方が再現しやすいが、いずれにせよ完全再現は不可能。
https://w.atwiki.jp/wot_sengiken/pages/165.html
0.9.1向け 0.9.1クライアント向けのパッケージ。 ※最新版は、YawChang MODs Packageに掲載。 0.9.1向けパッケージ Ver. 9.1.1 (0.9.1対応 / 2014-06-13掲載)内容 導入手順 注意事項 変更点 スクリーンショット ダウンロード コメント パッケージ Ver. 9.1.1 (0.9.1対応 / 2014-06-13掲載) 内容 J1mB0 s Crosshair Mod v1.40 Adiya s Historical Sight Scope Mod (通常視界・スナイパー視界向けレティクルのみ) Alt Color Arty Reticle ズーム・発砲時の制震 Increase Chat Display Time Custom Damage Panel XVM 2936 Multilined TankCarousel v1.5 (インゲームの設定画面を無効化しているため、設定を変更する場合は"MultilinedTankCarousel.cfg"を編集すること) HELL MINIMAL HANGAR MOD Session Statistics (YasenKrasen Vanilla) Auto Equip メアド・PW保存 日本語フォント 導入手順 "res_mods"のバックアップを作成する。 ダウンロードしたzipファイルを解凍する。 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。 パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。 XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト で アクティベート処理 を行う事。 XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。 注意事項 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように) ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.1\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため) 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.1\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため) 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため) 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。 XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。 ガレージ多段化MODのインゲーム設定を無効化しているため、変更する場合は"MultilinedTankCarousel.cfg"を編集すること。 ミニマップに表示される自車両を中心とした50mの円は、XVMの設定の関係で一時的に非表示になっているが、表示できるようになり次第再表示させる予定。 変更点 前バージョン(9.0.4)からの変更点。 各種MODを最新のものに更新。 スクリーンショット +... レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中) レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み) レティクル(自走方視界 リロード中)※画像のパネルは、8.11.1のもの。 レティクル(自走方視界 リロード済み)※画像のパネルは、8.11.1のもの。 ロード中画面 プレイヤー一覧 プレイヤーパネル ミニマップ ダメージパネル・ダメージログ ヒットログ 敵車両の残HP Capインジケータ Session Statisticsの表示 クルー選択 ダウンロード パッケージ Ver. 9.1.1 (0.9.1用) YCModPack911.zip [zipファイル 21.44 MB] mirror1 mirror2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/awsw/pages/16.html
AW10/11 [1984-1989] 1983年の東京モーターショーで発表されたSV-3の市販車で、日本車初のミッドシップエンジン車である。ショーモデルであるSV-3からリアスポイラーの形状変更、デジタルメーター、Tバールーフの非装備など若干の仕様を変更して1984年6月に販売が開始された。製造はセントラル自動車。1984年度の日本カーオブザイヤー受賞車である。 安価で量産性を高めるため、足回りとエンジン、ミッションは既存の前輪駆動車(E80型カローラ)を流用し生産された。同様な成り立ちのイタリア・フィアット社のX1/9やアメリカ・ゼネラルモーターズ社のポンティアック・フィエロを参考にしたとの話や、開発時期が英国ロータス社と技術提携していたことから、一部ではロータス社が設計した車両をトヨタが再設計してコストダウンしたものとの説もある。 ただし、ロータスの関与について確認が取れることは、ヨーロッパでの実走テストにテストドライバーが参加したことのみとなっている。 1986年にはマイナーチェンジを行い、スーパーチャージャーやTバールーフの装備車が設定された。 AW型おいては全グレードにパワーステアリングの設定はされなかった。 モータースポーツ活動として、WRCのグループSに3S-GTEを積み、4WD化された車両での参加も計画されていたが、参戦前にグループS自体が消滅したため実現しなかった。 生産終了から年数が経つが、中古車相場ではまだ取引されることも多く、トヨタからの部品供給も(加工や流用などで対応できる部品を除いて)現時点では問題なく行われている。 グレード構成 * S * G * G-Limited Sは3A-LU型1500ccエンジン、G、G-Limitedは4A-GELU型1600ccエンジンをそれぞれ搭載。Sのみ型式名がAW10、GとG-LtdはAW11。GおよびG-Ltdには、Tバールーフ装着車及びスーパーチャージャー装着車(4A-GZE型1600ccエンジン搭載)を設定。 マイナーチェンジによる差異 前期 * 標準車のバンパー・スポイラーがブラックアウトされている。(85年の一部改良でボディ同色となる) * 車重は1トン以下であり、自動車重量税が安い。 後期 * フロントスタビライザー径の拡大。 * リアサスペンションの容量が拡大され、乗り味が洗練される。 * G系のブレーキディスク径の拡大(キャリパーは前後期とも共通)。 * オーディオが2DIN対応となり、灰皿の場所やドアトリムなど、内装の意匠が変更される。 * 前後バンパーが大型化。 * S/Gグレードのサイドステップを除くエアロ類がカラード化。 * テールランプ内の反射板が円から四角になる。 * 右サイドエアインテークの形状変更。 * リアサスペンション小変更(容量アップ)。 * ドア内装デザイン変更。 * 側面衝突安全基準の問題でサイドドアインパクトビームが内蔵され、Sグレード以外は車重が1トン超となる。 後期最終仕様 * G-Ltd系のドアノブのカラード化、ドアミラー形状変更(オプションで電動格納式となる)。 * リアスポイラーへのハイマウントストップランプ追加。 * G-Ltd系Tバールーフ車のトップガラスがハーフミラー化。 * 自然吸気エンジン車の出力表記変更(グロス130ps→ネット120ps)。 1984年-1985年日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞。 限定(特別仕様)車として、1985年にG-Limitedをベースに「ホワイトランナー(WHITE RUNNER)」、「1600Gスポーツパッケージ(前期のみ)」、1986年にGスポーツパッケージをベースに「ブラックリミテッド」(前期ベース)が設定された。なお、「ホワイトランナー」は300台の限定生産とされている。「ブラックリミテッド」にはリアスタビライザーが装備されている。(形状、線径が後の「ADパッケージ」仕様車に取り付けられているものとは異なる。) 後期モデルのスーパーチャージャー車には、スプリング・ショックアブソーバーでサスペンション特性を変更し、リアスタビライザー、回転方向指定タイヤのブリヂストンPOTENZA RE71等の装備を加えた「ADパッケージ仕様車」が設定されていた。 なお「ADパッケージ仕様車」以外のモデルにはリアスタビライザーの設定がない。 発売された特別仕様車 1985年1月~ ホワイトランナー * ボディ色 スーパーホワイトII * デカールによるシルバーの二本ライン * バンパー、リップスポイラー、ドアミラー、マッドガードをボディーと同色化 * シートを黒と赤のツートンカラーへ変更 * パワーウインドウ及び電磁ドアロック、フロントブロンズガラスを装備。 1986年1月~ ブラックリミテッド * ブラックメタリックの専用ボディ色 * フロントとリアスポイラー、マッドガードボディーと同色化 * 専用のプロテクションモール * ライトグレーの専用シート表皮 * 専用のステアリング、シフトノブ 1988年1月~ スーパーエディション * ホワイトとベージュメタリックのツートンの専用ボディ色 * ドアノブをボディ同色に * カラードリヤマッドガード * カラードアルミホイール * フロントブロンズティンテッドガラス * 一部が本革のシート、本革巻きシフトノブとパーキングレバー * MOMOの本革巻ステアリングを装備 1989年1月~ スーパーエディションII * ブラキッシュブルーマイカの専用ボディ色 * カラードリヤマッドガード * レカロシート * MOMO製の本革巻ステアリング * 本革巻シフトノブ、本革巻パーキングレバー * 専用ドアトリム、フィン付きフロントワイパーを装備 ※Wikipediaのトヨタ・MR2より引用しました
https://w.atwiki.jp/dorihuto/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/218.html
「反射し続ける恐怖のホッケー」 【P.A名】 ジゴクホッケー 【読み方】 じごくほっけー 【対象P.A】 ジゴクホッケー1/2/3、ジゴクホッケー 【種類】 プログラムアドバンス 【属性】 ブレイク系統 【発動方法】 エアホッケー系チップをアルファベット順に3枚選ぶ(基本) エアホッケー系、エアホッケー系、ホウガンの順に選ぶ(4.5) 【登場作品】 『4』『5』『6』『4.5』 【英語名】 PitHoky(Pit Hockey) 【詳細】 エアホッケー系チップをアルファベット順に3枚選ぶことで発動するプログラムアドバンス。 18パネル分もの移動距離を持つエアホッケーを前方へと投げる。 投げられたホッケーは穴パネルに当たらない限り動き続け、ブレイク性能を持つ。 上手く命中させれば驚異的なダメージを与えることが可能。『4』のジゴクホッケー3は最大1800ダメージで、大抵のナビを瞬殺できる。 『5』『6』では最大900ダメージに落ちたが、それでも他のPAに比べるとかなりダメージが大きい。 『4』の超バランスブレイカー。 全体的に低火力な環境において異常な威力を持ち、ギガクラスやダークチップでさえ足元にも及ばない。 「きょうふのホッケー」という説明はダテではなかった…。 しかも、このプログラムアドバンスは単体で使っても強いエアホッケー系が素材のため、プログラムアドバンスにありがちな単体では弱い、使いづらいチップを入れなくて済むというのも強み。 ただ『4』ではチップを連続して当てるとフルシンクロになるため、コードを絞って3連投するほうが強かったりする。 しかし、常に穴パネル上にいるデューオには通用せず、彼が最強のラスボスと呼ばれる理由の1つ。 多用してABDに記録された結果、デューオの前に戦うロックマンDSのジゴクホッケーでデリートされてしまうなんてことも。